7月6,7日の2日間におこなわれる予定の飛行会でしたが、7日目は雨天の為に中止となりましたので、6日の飛行会の模様をお伝えいたします。清水さんの機体はアビエーションデザイン社のミラージュ2000で、製作に8カ月かけたとのことで、細部にわたり凝った作りをしていました。まだ最終完成まではだいぶかかるとのことで、今回はフライトテストをメインに行いました。
エンジンはすでに定評のあるB300F(推力30Kg以上)で、今回のフライトは4分間で2.3リッター位消費していました。フルスロットルで1リッター1分とのことですので、ハーフスロットルで飛行していたので、計算が合います。ちなみにタンク容量は6.3リッターですので、通常飛行であれば8分くらいは余裕でしょうか。
B100F(推力12Kg)に換装され飛びも今までより軽く感じられました。
本人大いに反省しています。
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