2013年12月24日火曜日

F22塗装終了後の感じ

塗装前

塗装後  かなりいい感じになったと思います。ちょっと手を加えるとこんなにも雰囲気が向上するので、やるべきかな?

2013年12月20日金曜日

F22塗装

トーンを落とす塗装前に、機体表面に付いているワックスを脱脂してデカールを貼りました。

だんだんいい感じになってきましたが、まだこれからです。



2013年12月19日木曜日

F-22ラプター製作開始

F-22ラプターの製作開始しました。エンジンは旧タイプEVO160で。

色気がいまいちなので、もう少しつや消にしてトーンを落とそうかなと。



2013年12月15日日曜日

モデラーズルーム訪問

今回は1年くらい前に、店の近所(約1km)位に引っ越してきた清水さんの工作室の紹介です。飛行場も小見川グランドまで3Km位、竜ヶ崎飛行場まで40分位と非常に恵まれている環境で、最高のロケーションではないでしょうか。

3mクラスのミラージュが数機並んでも充分な広さが(25畳)あり、下手なショップよりも広いくらいでした。

棚にはJETモデルが5機位ならんでいて、別室にはさらに数機、車の中には2機、合計十数機所有ということなので驚きです。

たまたまJET機を始めたいという方が、訪問していました。

工具類も整頓されており、使い勝手が良さそうです。

現在、整備中のA10の主翼がテーブルに置いてありました。

スーコピオンミニについて色々質問されていました。

2013年8月27日火曜日

鹿部フライト その3 BQ編

この日の夕食は駒ケ岳をバックに、近くの鹿部港で取れたての海鮮類のバーベキュウパーティ。

自然の中でゆっくりおいしい料理をいただき、何とも充実した時間を過ごしました。

 ホタテは籠いっぱいで、なんと1000円位。100個以上あったのかな?漁港から直接だと信じられない位安いのにびっくり。
ビールが一番高い感じです。


 ごきげんの稲吉さん。


トウモロコシもとても甘くてそのままでも食べれる位です。

2013年8月26日月曜日

鹿部飛行会その2 ドックファイト

この日のメインイベントは、高橋、佐藤、宮崎パイロットによる模擬空中戦。決戦前の意気込みがすごい気迫の写真です。飛行そのものも過去にないような手に汗握るフライトでした。

飛行準備前の最終点検、助手はTOMAさん。

1番機離陸滑走中。ノーズを少し上げきれいな離陸でした。

スケール感も素晴らしかったです。機体はイエローエアークラフト製、P-160エンジン。

佐藤さんの離陸シーン。

こちらも最終チェックで、異常がないか確認中。

後ろにぴったりくっつかれ必死に逃げきろうと真剣な佐藤さん。今回は高橋さんに軍配が上がった感じでした。次回リベンジお願いします。

3番機宮崎さんの離陸。この後思いがけないアクシデント発生。

2013年8月24日土曜日

2013鹿部遠征飛行会その1

2013北海道鹿部遠征飛行会の模様です。
8月17日~20日までの4日間、のんびりまったりJET機をかっ飛ばす恒例の飛行会が開催されました。参加人数は11名機体数は20数機集まり、北海道ならではの気候の中(気温28度くらいかな)最高にエンジョイ出来ました。数回に分けてレポートしようと思います。

本格塗装を施し、各部にこだわって作り上げた清水さんのミュラージュ2000(AD社)。エンジンはB300F(推力30Kg)で大型機特有のスケール満点のフライトを披露してくれました。後日細部についてレポートします。

同じく佐藤さんはAD社ミュラージュ2000。
こちらも負け時劣らず、豪快なフライトをしてくれました。今回の飛行会では1番フライト回数を重ねていました。おそらく20フライト以上していたような、暇さえあれば食べるか飛ばすかといった感じでした。

 

2013年7月19日金曜日

新製品 EVOJET B100EX エンジン リリース

EVOJETから新製品の案内です。B100EX(推力10.4Kg 重量950g)はレン社との
共同開発です。ECUとの接続はケロシンスタートで燃料チューブ1本と配線2本さすだけです。
近日中にB200VXもリリース予定だとか。

2013年5月13日月曜日

F35製作続き

キャスターを15度位つけましたので、これで直進性は向上するはずです。

排気ダクト付近に耐熱セラミック塗装をしました。

EVOのドアーシーケンサーを使い、メインドアーカバーは脚が入るときだけ開くようにしました。

まだ配線はゴチャゴチャ状態。

2013年5月1日水曜日

久しぶりの定休日



今日は久しぶりの定休日ですが、作業室にこもってかなりのペースで組立ていました。いい感じでフロントドアーは取付完了。ドアーシリンダーも付属していなかったので、在庫品で合わせました。

なぜかキャスターが0度。直進性に問題ありなので一旦カットして15度位で再度溶接。

エンジンは22Kgクラスのベホテックにします。ちょっとやり過ぎ感はありますが、ここぞというとき以外全開にしなければOKということで。

ベクターノズルも取付完了。
朝6時~夜7時までほとんど休みなしで一気に製作したのでかなり進みました。
製作も楽しいでね。

2013年4月30日火曜日

普通のお客さんに出来るのかな?

今日の午前中に脚は取付ました。各部のネジを点検していたら、爪ナットが取り付けるべきについていなくて、べニアにネジが刺さっていただけ。慣れてはいますけど。脚はいい感じで強度も問題なさそうです。

ドアーカバーが問題で、3次曲面なのでどのように取りついているのか、J/LのHPで確認したら、メーカーもカバーなしで飛ばしていました。
ヒンジも入っていないので自作することに。かなりの風圧がかかるので、がっちり作らねば。

で簡単にスケッチ。
一般の方はどうするんでしょう?

結構複雑ですが、動作はOK。やはりドアーカバーが問題。 JETのドアーカバーを制するとかなりのレベルです。